* Quilt Mart Tank *

布がダイスキ!そんなaccoのQuilt Diaryです。

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シェルのポーチ

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随分アップしない間に、いくつかの作品が出来上がりました。そのひとつが、このシェルのポーチ。その名前のとおり、貝殻のようなパターンです。

お教室で教わったこのシェル。キルト芯に直接アップリケをする手法で作ります。

布は一部ビンテージを使い、バイヤスには大好きなブルーのコットンを使いました。

実は、仕上げに失敗し、チャックが真ん中から左右対象に付いていません…。いつも、出来上がりが見えてくると嬉しく、早く仕上げる事に力を入れてしまいます。仕上げが大切なのにね(笑)

ホワイトキルト

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昨日、わが家でお教室を開催しました。先日UPしたX'mas林檎を作ったのですが、みんなに楽しんでもらえたようで、とても嬉しかったです。キルトに限らず、何かを作り出す事って、楽しいですよね。

さて、今作っている作品。初のホワイトキルトに挑戦中です。小さな端切れを繋ぎ合わせるキルトと違い、昔は一枚布を使うこのキルトはとっても贅沢なキルトだったそうです。

光沢があるコットンサテンを使うと、より素敵になると、先生からアドバイスされました。出来上がりまで後一息です!

11月は、いよいよ横浜インターナショナルキルトの開催ですね。今からとーっても楽しみです!

X'mas Apple

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久々の更新。今まで、PCだけでUPしてたので、ついつい遠のいていたのですが、携帯で更新してみようと、今更ながら思いつきました。画像があまり良くないですが、簡単にUP出来るので、ちゃんと更新出来るかも…。

今回はX'masに飾る林檎を作りました。布を切ってしまえば、1時間もかからず出来上がるので、今まで何個も作って、プレゼントしています。

時間がなくて、X'masキルトを作れなくても、この林檎なら、いくつか作って籠に入れるだけで、ステキなX'mas飾りになります。

実は夏頃から、月に1度、自宅でお教室を開催しています。今回はこの林檎をみんなで作ろうと考えています。

近い未来にお教室を開きたいと考えています。今はお友達の協力で、月1回練習中!夢に一歩近づけた事に幸せを感じています。

美しい色

少し前に発売された「蜷川宏子のパッチワーク・キルト」。

書店で見かけたとき、鮮やか色のこの本に、何だか幸せな気分になったのは、私だけでないでしょう。


まるで写真集のようなこの本。実際、娘で写真家の実花さんが撮影したそうで、

実花さんの他の写真集を見ても、「どこでこんな色みつけてきたんだろう」と思うような、ステキな色の写真ばかりです。親子でこんなに色使いが似ているのは、きっと生活の中に、いつも美しい色があったからなんでしょうね。


淡い色の布ばかり好んで集めてしまうaccoには、絶対にマネできないですが、見ているだけで幸せになれるような作品を作っていきたいな~と思ってしまいました。


蜷川宏子のパッチワーク・キルト collaborate withNinagawa Mika

                 

ログキャビンの鍋敷き

久々のUPです☆

お友達からのリクエスト「鍋敷き」が出来上がりました~。


お料理上手のお友達から「鍋敷き」のリクエストを聞いてすぐに、

このログキャビンで作ろう!と決めました。


ログキャビンは、薪や暖炉をイメージしています。

温かいお鍋に敷くのに、とってもぴったり!!だと思いませんか?


このログキャビン、基本はまっすぐ縫うだけなので、

手法はいたって簡単ですが、accoは布選びにえらく時間がかかりました。


お友達は、予想以上に喜んでくれたので、

とーっても嬉しかったです。


やっぱり、手作りは心がこもっていていいですね☆

鍋敷き

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