天気のいい冬の朝、
キリリと冷たい空気を肌に感じ、
白い息を手指に吹きかけながら、
ふと澄んだ空を西方向に望むと、
それは厳かにそびえ立っている。
香り立つような霞に包まれる春も、
蒼く凛とした佇まいを見せる夏も、
幻想的な薄暮の風景が素敵な秋も、
いずれの立ち姿も魅力的だけれど、
雪を頂いた冬の富士には敵うまい。
私が以前住んでいた街は、
道や建物の隙間、坂の上、電車の車窓、家のベランダなど、
様々なところから富士山が望めるエリアでした。
山梨や静岡から望むような壮大さはないけれど、
やっぱり富士山を拝めた日は幸せな気持ちになるものです。
東京滞在中はほとんど雨だったけど、
最終日の朝、ホテルの窓からキレイな富士山が!
まだまだ真っ白!
やっぱりこの風景が好きだー!
おまけに中央線の線路沿いに立つホテルだったので、
懐かしのあずさやかいじの姿も見られ、親子で大いに盛り上がりました。
長男が朝勉強を終えたら、次の旅の行程へ。
在来線と新幹線を乗り継いで一路豊橋!
栄養ドリンク飲んで出発です!

