ありがとうございます
〈黙っていること〉 と
〈言わない〉 ことには 隔たりがあります
[黙る] ● ① 物を言うのをやめる
② 主張などを言わない
[言うに言われぬ] ● 言葉では 表現しえない
黙る は
「言うこと (を選ぶこと) も出来るけど……」 と 意志が感じられます
言われぬ は
「ぴったりの言葉がないから」 とも いえそうです
黙秘権 といって わざわざ権利にもなってますね
個人的には
(何をどこまで) と迷いながらも結構オープンな方じゃない?
人から口裏を合わせられなくても (これは……) と感じる先に
口が重くなるのです
相手に要求 というより
後は追えないので 「言わないで」 とお願いする話は最初からしません
情報過多の時代ですけど
やたらに知っておけばいい というものでもなく
まず 〈選別〉 +知る
そのセンスが要るのではないか? と感じています
あの 『王様の耳はロバの耳』 を思い出してみても
知ってしまった 聞かされてしまったことを 消化するのは
なかなか大変なようですから
そもそも一体いつから 〈空気〉 は読むものになったのでしょうか?
時に
耳が結界を張っているなら 聞かなくてもいいことですし
声も出ないようなら ムリにださなくてもいいのです
「見つめる」 があります これは心の目です
荒波を 冬将軍の 渡りけり