記録:63 | Quiet Record

Quiet Record

~うたとことばのものがたり~ 

わたし (たち) の良心の声は大きく
わたし (たち) の耳はよい

     

〈0〉 と 〈零〉 は違うようで

どちらも 〈無い〉 という意味ですが

 

 本当のところは 0=皆無 零=僅か 極めて少ないが無くはない

ということで 便利に使い分けが出来ますよね


 クォーツ (水晶) なども

無色透明で 色がないというところに色 (形) がある なぜなら向こう側の

色を通すから ということは クォーツは零に近い無色なのかも


 バニラも白いから 味が無いじゃない? (フレーバー的な) なんて

トンチンカンなことを言ったりする人がいますが (はい 自分が以前言い

ました) もちろん白くても味はあります←いや 白だから


 それを言うなら かき氷でした


 いまもあるのか分かりませんが

昔 〈みぞれ〉 というカップアイスを好んだ祖母 

 一緒に食べると 透明なのに甘いのが不思議に思えてきて

ザクザクと甘くないところ (小さな氷のカケラが入っている) を探しながら

食べていたことがあります


 透明には色を乗せることが出来るので これは零 という気がします

メインは0だけどね 少し足してます的な……


 だから幽霊も よく足しか登場しないといいますが

基本透明なのかな と思ってみました 想いを乗せるから でも

これは レイでも 〈霊〉 なのでした

 足す と 足が同じ漢字というのもなんだか符号のような気がします

 

 同じ想いを乗せても 〈生き霊〉 と呼ばれる人は カラーだそうで

一体どうなっているの!? って感じです (※諸説あります おそらく)


 シャボン玉とか描くときに (どんな時だろう? ) 白の絵の具を乗せ

ますからね 透明感を出すのに白

 ということはあながち間違ってはいないかもしれません

極めて少ない=白 かも ということが


 これを書きながら 『零』 って映画 参考までに観た方がいいかしら?

と思いましたが サ 寒くなってきましたので このままで



 白猫の 違う生など つまみしや