ありがとうございます
また次のお話← 実はこのお話 長くなりそうです (未来予告! )
2~3回に分けるか いっそ秋の読書週間? にお付き合いいただくか
いかがいたしましょう? と思いつつ①とします
迷いの理由は出来るならいっぺんに読んでいただきたいな という気持ち
があったからです 一気に書けなくてすまないことです
まず 月の中に 〈餅つくウサギ〉 を認識出来るでしょうか? ← YESなら
成長過程のどこかでインプットされたのでしょう (ハーフの方は見る時の
気持ちによってその絵は変わるものなのでしょうか? )
元になったお話を皆様ご存知なら2回で (って言われても……ですよね)
でも音楽じゃないですが ベースがないと始まりませんから
自分の知っている話として大雑把に書きますと (※諸説あります)
昔 ウサギ キツネ サルが仲間として住んでいた山に
力尽きた旅人がやってきた
そこでそれぞれに何か食べ物を持ってきてあげよう ということに
程無く キツネは魚 サルは木の実 けれどウサギは何も得られず
「火を焚いて待っていて」 と言い再度チャレンジするウサギ
結局何の収穫もなく戻ってきたところ
キツネ サルになじられたウサギは 「どうかこの肉を食べてください」 と
言い残し 火にその身を投じて旅人に差し出した
この話を知った時 というより 感情移入して思ったのは
「逃げろ ウサギ」 でした
キツネ サルはお前の仲間でもなんでもない 旅人だってその日に
会ったばかりの人でしょう (なんだか 『菊花の契り』 にも通じるけれど)
てことは思い出一つない 何の義理も恩も ましてや愛情も
「そうだろう? ウサギ」 だから
「ひとりが不安なら一緒に行くよ」 と誰かほかの動物でもいい 出てきて
ウサギにそう言ってやってほしい と思いました
そうしたら話が変わってしまいますけどね
そもそも 〈魚と木の実〉 で (ウサギの一品がなくとも) 充分立派な
ごちそうではありませんか
夜長かな おやすみなさい 言いてなお