人との出会いはもちろんのこと
物との出合いもやはり ご縁があるよね~ と思っています
ラフな格好で店内をプラプラしていますと 店員の方も
お客の購買意欲は大体わかるのでしょうか あまり積極的に声を
かけてはこられません
もともと分不相応なお店に入ることもないですし
自由に見させてもらっています
自分の許容範囲でヒジョーに気に入ったものに出合えると
簡単にゆたかな気持ちになれるんですよね←寝かされるケースになるか
どうかはこの時にはわかりません
人に歴史があるように 物にもあって
あのとき あの場所で こんな店員さんと あんな会話をして
おまえははるばる自分のもとにやって来たんだなあ……
しみじみ思い返されることだってあるんです
逆に たとえ物は気に入ってもなぜだか違和感を覚えて
連れて帰れないこともあります
おそらくは自分がイチゲンサンだったのでしょう
所有することは案外に難しいことなのかもしれません
繕いて 大事な器 つなぎ止め
思い出絡む 土の在り様