2000年以降、特に2012年から2020年にかけて、
世の中全体のエネルギーが変わってきたという話をよく聞きます。
それと同時に生まれてくる子供たちも、高い感受性や直感力を持つようになったのかもしれません。
きっかけは配信での何気ない一言
先日、とある配信を見ていたら「今の若い人の曲って拍が短いよね」という話が出てきました。
言われてみれば確かに!と思って、改めて最近の楽曲と昔の楽曲を聴き比べてみたんです。
ChatGPTにBPM(テンポ)を調べてもらったら、本当にその通りでした。
最近の曲は明らかにテンポが速く、リズムも細かく刻まれているものが多い。
・テンポの高速化
・拍の細分化
・より複雑なリズムパターン
今の世代の情報処理スピードや、感性の変化を反映しているように感じました。
なぜ今の時代に「不思議な子供たち」が?
YouTubeでよく耳にする「アクエリアス時代」という話。
これからの世界を変えていくのは、この時代に生まれた子供たちだと言われています。
実際、絵本作家ののぶみさんの配信でも、生まれつき霊視ができる子供の話がよく出てきます。
中には「神様にお願いしてその能力を身につけて生まれてきた」なんて言う子もいるとか。
昔だったら「そんなこと言っちゃダメ」で済まされていたような話が、
今は真剣に受け止められている。これって、親世代の意識も変わってきている証拠かもしれません。
時代のサインとしての変化
霊視ができる子供の増加も、音楽のテンポアップも、実は同じ現象の表れなのかもしれません。
次の時代に必要な感性を持った人たちが、どんどん生まれてきているサインとして。
昔なら否定されて忘れ去られていた子供たちの「不思議な体験」も、
今はそのまま受け入れられる環境が整ってきています。
音楽のテンポが速くなったのも、感性豊かな子供たちが増えたのも、時代のエネルギーが変わったからかもしれない。
それに合わせて新しい世代が生まれてきている。
そう考えると、今という時代がとても興味深い転換点にあると感じます。
これからどんな未来になっていくのか、少しワクワクしますね。