皆さん
こんにちは
フラクタル
心理カウンセラー
ブログへようこそ
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4年前のマンションの定期メンテナンス時に、
そろそろ交換時期だと言われてた我が家の給湯器。
そうは言われても、
全く不具合がないので使い続けていた。
2年前ぐらいに、
エラー表示が出るようになったので問い合わせた。
この時、
問い合わせ先に登録されてないと言われ、
別の機関への問い合わせることになった。
※住んでる地域の事情によるもの
問い合わせた夫によると、
夫)
エラー表示が出ているので、
現状を確認しにきて欲しい。
業者窓口)
交換部品の保有期間が切れているから、
行っても無駄です。
夫)
実際にどこがどうなってるか見に来てくれ。
業務窓口)
出張料がかかりますよ。
夫)
出張料は支払うから来てくれ。
業務窓口)
コロナ禍なので、うんちゃらかんちゃら。
現状を確認してくれという我が家の要望に、
答えるマニュアルがなかったのでしょう。
何度も押し問答をしてくれた様で、
問い合わせ後の夫からは、
なんとも形容しがたい異様な空気感が出ていました。
このことから、
取り替えるタイミングは今じゃないと判断し、
給湯器をそのまま使い続けた。
しかしとうとう、
昨年末あたりから表示画面がバグるようになり、
使えなくなる前に何とかせねば！
という思いがわたくしに浮上。
このタイミングで、
最近、給湯器を変えた知人から、
有益な情報が入ってきた。
その業者窓口に連絡したタイミングで、
警告音らしき音が出はじめたものの、
とんとん拍子で話が進み、
連絡から設置工事までの期間が、
10日程度で交換完了となった。
16年以上活躍！
使い切った満足感あり(笑)
一連の流れを振り返ると、
自分の思考癖が出ちゃってるなぁ〜って、
思っちゃいます。
「そろそろ準備しなさい。」とか、
「今やっておいた方が良いですよ。」って、
アドバイスに耳を傾けることなく、
困り始めた時には、
聞く耳持たなかった過去の自分が、
聞く耳持たない業者として現実化。
ギリギリになって、一気に片付ける。
こんな思考癖です😅
4年前に交換するか、しないかが分岐点でした。
この時に交換していれば、
押し問答も、
エラー表示や警告音機能を体験せずに済みました。
ただ、この時はまだ、
根深い恨みを手放せていなかったので、
点検時に変える選択肢がなかったんです。
恨み体質のまま交換していたら、
「まだ使えたのに！」
って、ずっと恨んでいたことでしょう(｡-_-｡)
そういう意味では、
今回がベストなタイミングだったといえます。
お願いした業者さんは、
我が家と相性バッチリでした♪
•ボタンが◯から⬜︎
•音量ボタン増設
•色シンプル(青色消滅)
印象がずいぶん変わりました。
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