どうしたらいいのかを紙に書き出していたら、いちじかん、にじかん、さんじかん、よじかん。
タイムスリップってこんなのでしょうか。

お腹がすいてたまりません。
おばかさんかっぱ。

しかたがないので、お鍋にトマトソースだか、オイル抜きツナ缶だか、ミルクだか、ペンネだか、なんだか入れてトマト風味のなんらかの物を今からおどおど作ります。

こんな夜中に胃袋をこき使っても、明日のかっぱとみなさんに幸あれ。

ひなびたかっぱ沼から、ひそやかにお届けいたします。

お寺からいただいたお餅たちの様子がおかしい。
みどりいろの水玉模様で、ポップな装い。
台所からかっぱソードを取り出し、勇者かっぱどんの冒険がはじまった。

まだ柔らかめの丸餅は新種のスライムに見えないこともない。
生活感あふれるかっぱソードで、敵をくり抜き続ける。

かっぱどんはタッパーを装備した!
かっぱどんは、アルミホイルに入れたワサビを使った!
ホワイトスライムに500きゅうりのダメージ!
かっぱどんはホワイトスライムを倒した!


倒したスライムを、砂糖醤油ときな粉で食べると
本当においしいです。日本文化万歳。

焼くとさらにスライムらしさが増します。
もっちもちです。もちもちもちもち。

もちもち食べながら、食感のことを考えました。
もちもちはどうして人々に喜ばれるんだろう。
ポンデリングも、あのもちもち感がなければおしまいです。

毎日のありふれたように見える生活の中に、不思議なことがいっぱいです。


新型エンザさんが出て行った。
かっぱの気管支やら赤血球やらを壊して。

ばりばり増えていくその姿は、まるでやり手の社長のようだ。
エンザさんはかっぱ達を敵として切り捨てていく。
その目には何も見えず、その耳には何も聞こえない。

かっぱ達と仲良くする気がまったくないエンザさんは
よりよい土地を目指して今日もきびきび生きる。

でも一番増えられるものはいつでも、周りとリズムをあわせて
共存できるものたちだと思うんだけどな。
それで人類だって頭を打ってるところだと思うんだけど。

植物は弱いように見えるけれど、その増えるための静かな意思はほんとうに恐ろしい。
甘く優しく静かで恐ろしい。

ゴキブリさんの密やかで確実なやり方もおそろしい。(笑)