今日は仕事を終えて一旦帰宅後、大事な用事のために出かけました。

出かけた先は、映画『ラストホープ』を自主上映する鎌倉婦人子供会館。（←上映詳細については近日中にお知らせします🍀）

上映当日に暗幕が借りられるよう、直接窓口までお願いに伺ったのところ…。

なっ、なんと。

先日お会いした担当者の方から意外な言葉が飛び出したのです‼️

それは。

「大人数が入れるお部屋が空きそうなので、そちらに移られますか？」という、思ってもみなかった提案でした

申し込み当初、「大きな部屋で映画の上映会をしたい」とお伝えした私の言葉を覚えていて下さって、唯一空きのあった定員20人の部屋から、定員40人の大きいお部屋へと一気に規模がUP⤴︎。

暗幕を借りるお願いだけのはずが、最初の私の希望通りに事が進展していることに、嬉しさと驚きでドキドキしました

帰りがけ。

この計らいは、紛れもなく自分チームからの応援だなと感じました。

私自身は、現実的に力になってくれるマンパワーを切に求めていたのですが、自分チームは「いやいや、それよりこの映画を観てくれる人を増やしたいでしょう😉」と、予期せぬ方向への応援だったという…。笑

しかし、待てよ、願い以上の願いを叶えてくれているってことは、「一緒に手伝ってくれる仲間が欲しい！」という物理的サポートは、そもそも『そこ、問題なしっ！』ってことなのかも⁉️

自分チームが一丸となって応援してくれてるんだから、それに乗っかるがごとく、安心して一つ一つやって行けばいい。それだけだなと。

免許取りたてほやほやの車🔰みたいに、「わぁ〜、どうしよう」と焦りまくりなのは、全てが初めてだから。

でも今日みたいに自分チームからのエールを感じられる出来事が起こると、「これでいいんだな」という確認になる。

めっちゃ強力な自分チームの存在を有り難く、頼もしく感じて、勇み足で帰途に着いたのでした。

ミモザが満開

予期せぬ応援