私がツインレイ の彼への執着を手放してから、
どうも彼のツインフレームの彼女の私への対応がまるで違うのです。
好対応!!
話してくれるし、笑顔向けてくれるし、嫌がらせとかしない
なんと…!!!
ツインレイ の彼だけじゃなく、彼のツインフレームの彼女までをも変えてしまいました
ただ、ひしひしと感じることは、
私たちはお互いに嫉妬し合っていて、その嫉妬心を克服するっていうのはきっと双方の課題で、私も彼女もそのことに気づいてて。
彼女も頑張ってるんだなって思ったり。
私も会わないと平気なのに、同じ空間にいると嫉妬心出てくる出てくる
そして、
前回話したツインレイ との妊娠計画を
ツインレイ の彼の不倫の彼女にも今日シェアしました
彼女の反応は
わざわざ子どもが可哀想になる方法作らなくてもいいんじゃないか、と。
子どもにとっては、おうちにママとパパがいるのが一番幸せだ、家庭複雑じゃなくシンプルなのが良い、というのが彼女の意見でした。
そうか。
世間一般の意見ね。
でもどうなんだろう。
パパとママ一緒に住んでるけど、夫婦不仲で不穏な空気が流れてる家庭。
虐待されてる子ども。
幸せかな?
私なんて夫婦仲良い家庭で育ったけど、3次元の愛で結ばれた男女の子どもであるというのをすごく感じていて、嫌悪感を抱いて、両親との仲良くありません。
↑私が乗り越えなきゃいけない闇ですね
今の日本では一夫一妻制が一般的だけど、それが当たり前ってなんの疑いもなく、その型にどうしてもハマろうとするのは、ツインレイ と向き合っている方においては違うのかなって思います。
ツインレイ って世間の常識とか、モラルとか、倫理観とか道徳とかそういうのぜーんぶ越えた話だから。
そういえばツインレイ の彼言ってました、“私ルールに縛られるの好きじゃない!!!”って。
宇宙にないでしょ?
そういう守らなきゃいけないルール。
ツインレイ カップルがこの世に増えていくにあたって、法律とかも変えていかなきゃいけないこと、たくさんあると思うな。
無償の愛
真実の愛
宇宙の愛
それを知っているツインレイ たち
これからの地球は私たちに託されている
変えていくんだよ
だからみんなに役割がちゃんとあるんだよ
それをソウルワークって呼んでるんだよ
私はツインレイ と出逢って、
社会不適合者になった
そういう人他にもいるでしょう?
私たちが適合する社会作っていきましょうよ
自分たちが心地良いように創造するの
簡単でしょ?
祐里