香港城市大学ではDISEデジタルサイネージをアートとして使用してます | デジタルサイネージ DISE JAPAN TEAMのブログ  FunFactory Digital Signage Solution

香港城市大学ではDISEデジタルサイネージをアートとして使用してます


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香港城市大学の李副教授はDISEのスーパーワイドスクリーン(5スクリーン)を使用して
アート作品を制作してます。DISEのいろいろなソリューションの中でアートに使用してるのは
珍しい案件です。今回、私も初めてこの作品を見させてもらい、こんな使い方があるのかたと…
DISEは大学のデジタルサイネージの育成に進めてきてますが、美大ではこんな使い方が生まれるかもしれません しかし、なぜ男性ヌードばかりなのか…
李副教授は更にDISEのシステムをバージョンアップするそうです また、3Dインタラクティブ ソフトウェア VENTUZも使用したいとの事、ドイツからVENTUZの社員が来ていましたので、今後の作品の打合せをしてきました。