今回は会社の同僚に紹介してもらった「世界一やさしい問題解決の授業」を読んでみました。

内容としては、課題を解決するため、目標を達成するための考え方について、

わかりやすくまとめたものになります。

自分が読んでみて、重要なポイントと感じたことは、

 

・解決策を考える際も、原因を分析する際も

 何事においても物事を因数分解をすることが大事

・目標は可能な限り具体的に設定すること

 ふわっとした目標を設定すると、

 それに対しての仮説・対策も抽象的なものなってしまう

・自分一人だけで解決するのではなく、

 周囲のメンバーやリソースも考え解決策を考える

 

の3つです。

今まで考えて行動して行くように、

意識していたつもりだけれど、正直改めて振り返ってみると

まだまだできていないことが多いなと実感しました。

早速日常的に実行するためにはどうしたらいいか?

この考え方を使って、課題解決を考えていきたいと思います。

 

 

最後に、この本から自分なりに読み取った考え方のフレームワークを

下記にまとめてみたいと思います。

 

【目標設定→課題解決をする流れ】

①「目標の設定」

※”いつまでに”、”何を”、”どのくらい”達成するのか

  仮でも構わないので、具体的に設定する

②「現状分析」

 ・・・目標と現状の間にどれほどのGAPがあるのか

    達成のために課題としてあげられるものは何か

③「原因分析」

 ・・・原因を因数分解する。できるだけ細かく

④「仮説の設定」

 ・・・細かく要素わけした原因に対して、

    仮説を立てる。その際の根拠も明確にすることを忘れずに

⑤「検証」

 ・・・仮説が正しいものなのかを検証。

    例)アンケート、ヒアリング。。。

⑥「解決策の考案・実行」

 ・・・検証した仮説をもとに、解決策を選定。

    意思決定をする際には、マトリックスなどを用いると便利。

②「現状分析」→繰り返し

 

 

【問題解決に役立つツール】

分解の木:②、③、⑤、⑥

はい、いいえの木:③

仮説の木:④

課題分析シート:⑤

ガントチャート的な:⑥

 

 

以上です。

こう考えてみると特別難しいことをしているわけではないんですよね。

ただ、日常的にできているかというとそうではないときも

多くあるかと思います。

 

考え方が身についている人も、

ときどき読み返してみるといいかもしれないですね。

 

以上初めての読書感想文でした。