蜘蛛の糸

芥川龍之介の傑作








地獄の底に落とされた人間達

その中にいるカンダタという罪人


カンダタは昔、一匹の蜘蛛を殺さずに助けた


それを知るお釈迦様が


地獄の底にいるカンダタの元へ垂らした蜘蛛の糸

カンダタは糸を登る


しかし愚かな人間達は我も我もと糸へ登る


カンダタが叫ぶ


この糸は俺のものだ
降りろ




その瞬間に蜘蛛の糸は切れ



地獄からは結局誰一人助からなかった


















人の私利私欲を端的に表現したこの作品は


ワタクシの心にとても深く刻まれてます














自分のため

それも大事

でも

他人がいるから

自分がいる















私利私欲に走る人間をみると悲しくなる


他人を嘲り笑う人間をみると胸が苦しくなる














美学を持ち続けて生きていきたいです