- CHAGE&ASKA
- CODE NAME1.BROTHER SUN
ビートルズを知るきっかけになったのはこの曲だった。
この曲の歌詞にはビートルズの4人の名前がそれぞれ出くる。この歌詞は面白くて、寓話的なストーリーとして描写されている。事故死してしまう冴えない主人公。ビートルズに生まれて来れば良かった。天に召されながら、そう思う(※注、少々コミカルな歌詞です)。夢か現か、光のゲートをくぐった先にはビートルズの5人目のメンバーとなった自分がおり、歓声のなか街をパレードする。
ジョンもポールも俺もジョージも手を振った リンゴはいつものようにドライバーをジョークでからかう
(中略)俺たち5人はいつもの ステージに向かって進んだ
こんな感じで登場する5人。当時中学生で、洋楽に全く興味のない俺にはこのように伝説的に扱われるビートルズが不思議に思ったものだ。
この人達って有名だけど、いったい何なの?
丁度この頃(95~97)は、ビートルズの赤盤・青盤が出て、リンゴスターが日本のCMに出演して、そしてアンソロジーが発売されて、ビートルズのブームが起きていた。
音楽の担任がある時、ビートルズの曲を音楽の授業に流す。いつもなら、何を聞いてもボケーっとしていた当時の私ですが、ちょっとは知識のあったビートルズを真面目に聞きます。そして初めて聞いた「オブラディ・オブラダ」そっから、ビートルズ好きが始まっていくのですが、とにかく、僕をビートルズに導いてくれたのはC&Aのこの曲のおかげ。そう言う意味で、非常に思い入れの深い曲です。
と、個人的な話に終始して申し訳ありませんが、この曲はビートルズファンが聴いても面白いモノになっています。先に挙げた歌詞もそうだし、ビートルズの曲からの様々な引用があります。
「ゴット・ゲット・トゥ・イントゥ・マイ・ライフ」を彷彿とさせる、ブラス。「ヘイジュード」の終わりコーラスを暗転させたようなコーラス。「in the sky」「Love me do」のかけ声(?)など、ビートルズ好きにはクスリとさせるようなモノになっています。
一度おためしアレ。
