今 日、27歳の人が90になる祖父母を殺したことが解ったって記事を読んだ。
事件がどうとかはともかく、90歳のおじいさんにぼんやり思いをめぐらしてみた。
90歳って事は1916年生まれだよな。この年は世界第一次大戦当時だよなあ。太平洋戦争の時は25歳か。徴兵もされたんだろうなあ。
その後は、戦後を生きたわけだ。食糧難から、日本の急成長からいろいろ見てきたわけだ。その中で、子供が生まれ、育てて、高い金出して、大学にまで送ったかは知らないが、とにかく苦労して育てたわけだ。
子供にも、子供が生まれ孫が出来た。そして、2006年にその孫に殺された。
戦争まで生き抜いた人が、まさか孫に殺されるとは想像もしていなかったろう。これと同じように、いくら今を生きていても、この人のように悲惨な死に方したりするんだよな。
何だか、あほくさくなってきた