私の今回のFXへの取り組み方は、ずばり、「職人を目指さない」です。
裁量トレードを極めるべく売買ルール(エッジとも言いますが)を作り上げ、それを実行していく、というところを目指す人、これを職人と定義すると、この職人を目指す人がほとんどだという理解です。FX関連の本もほとんどが職人養成のためのものです。
職人とは、熟練の技を長年かけて磨き上げ、その技術から産み出した価値で生きている人。
とても素晴らしいです。私もできるならそれで生きていきたいですが、本業が別にある場合、そこにかけられる資源、つまり時間は限られます。
幸いにして、FXの世界は職人が産み出したEAというプログラムを使うことができます。職人の技を使うことができる環境があるのなら、その職人にいかに活躍してもらうか、というマネージャーとしてのスキルを磨くのも方法の一つとしていいのではないか。これが私の今の考えで、本日の冒頭にある「職人を目指さない」になります。「職人のマネージャーを目指す」なのですね。
これには2つ問題があります。
1)いい職人がいるのか
2)マネージャーとしてどう采配を振るうのか
この2点をクリアできるかどうかが今回のキーポイントになると考えています。さて、どうなるのか。