貴方の琴線に触れる。 | 穴と橋とあれやらこれやら

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

 
今宵、手抜きです。
 
 
ですが、楽しんでいただけると思いますよ。
 
きっとあなたの心に、深い感銘を残すことと存じます。
 
 
それでは、珠玉の作品たちをご堪能くださいませ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どうですか?
 
これらは、京都府南部某所、私有地周辺に実際に設置されていたものです。現在は既に撤去されておりまして、残念なことにこれらの名作は失われてしまいました。
 
 
ご覧になっての感想は人それぞれでしょう。しかしこれだけは言える。
 
 
これだけツッコミどころの多い看板があるでしょうか?
 
 
 
いや、ない。(強断定)