GRUでお見送り | カリオカOLかんこのブラジル時間

カリオカOLかんこのブラジル時間

日本でホテル・航空会社、そしてサンパウロの旅行会社勤務を経て、今回は同旅行社リオ支店勤務に。
ブラジル(リオ、サンパウロ)生活は人生の半分。
カリオカOLかんこのブラジルエッセンスたっぷりな自分の為の記録。

10月23日(火)

 

仕事が少し落ち着いたので、違う部署が担当している100名以上の団体のお客様の出発のお手伝いをしに、夜、GRU空港へ行きました歩く

 

 

 

すっかり人気路線であるドバイ経由の日本行き飛行機

気を付けて行ってらっしゃいませ~ Boa viagemきらきら

 

 

空港では、旅行しないであろう現地の若い男性たちが数名のグループでウロウロ。

お。これは怪しい。と思いしばらく見張り、空港の警備や周辺店にも報告したのですが、

どうやら大きなラップの筒を持っており、旅行客に声をかけ荷物をぐるぐるラップでラッピングをしているようです。

営業許可も持っておらず独自でやっているので、

下手すると貴重な荷物とかはそのまま持って逃げてしまうのでは、という心配があります。

もしかしたら貴重品を掏られる可能性もあるかもしれません。最近、空港でよく見かけるので要注意です。

 

 

お見送りの後、上司と空港内でご飯するつもりで行きたいレストランがいくつかあったのですが、

早々に営業終了しており、かろうじてぎりぎり駆け込めたのがレッドロブスターあせ

しかし魚介ではなくハンバーガーとカイピリーニャ2杯にしましたほっこり

 

すっかり深夜になってしまいましたが無事に終了です。

お疲れ様でしたキャッ