
今週は東京でも雪が降って大変でしたね!
正直、スキー場以外では降って欲しくないですね
以前にうちの会社が15周年を迎えられた
ことをブログに書かせて頂きました。
この15年の間に、あの時は神経すりきれ状態
だったけど、今なら笑って話せることを書いて
みたいと思います。
まずはパート1。
題して、明日までにマジックで塗らんかい!
ノベルティで携帯ケースに縫い付けるプレートを
作って欲しいという依頼が。
寸法は10x30ミリくらいで、両サイドに穴が
開いている比較的、定番なサイズ。
それに先方指定ロゴをプリントする案件です。
印刷は黒のベタ刷りでロゴは抜き(プレートの色が出る)
プレートは近いサイズが工場さんにあったので、
真鍮を抜いてメッキしたものを印刷工場さんに渡しました。
数日後、印刷が終わったと連絡が入ったので、工場さんに
行ってみると、プレートが外で天日干し


天日干し??( ̄0 ̄;ノ
大丈夫なの?と聞いてみると問題ないとのこと。
今なら焼き付けしないとダメなことは当たり前の様に
分かっているのですが、この時は気づきませんでした。
そのまま、先方指定の縫製工場さんに納品して、ハイ
終わり

数日後、お客さんから電話が


携帯ケースが納品されたが、プレートの印刷が
剥がれているものがあると

しかも!ノベルティで使用するのが明日!

すぐに携帯ケースを引き取って検品。
確かに全部じゃないのですが、200個ほど不良が。
プレートは縫い付けてあるし、今更どうしようもなく。
考えた挙句、マジックで塗るしかないなと。
印刷したものとマジックで塗った部分を比べると、違いは
分かってしまうのですが、そこは了解してもらいました。
勿論、印刷工場さん、心配して来てくれたプレート工場さん、
そして、この仕事に全然関わってない業者さんが、ありがたく
お手伝いとして来てくれて。
そして皆でマジックで塗り塗り

男だけで、黙々と塗り塗りと異様な光景

確か作業を終えたのが夜中の2時くらい。
皆すごく疲れた顔してましたね(^O^)
出来上がりは不本意でしたが、何とか次の日の朝に
先方に納品出来ました。
でもこの失敗のおかげで、プリントがあるものは
必ず爪でこすったりして剥がれないか、確認するように
なりました。
まずはパート1。
次回パート2をお楽しみに
