①シンプル千ェンジ意識点

・拳座骨脚を随伴・・拳は馬の口の前後ストロークに合わす。
          座骨は馬の背の前後ストロークにあわす。
          脚は内方をリズムに合わせて圧迫。

・軽く半減脚・・やや上体起こす。軽く脚で挟む。

・拳座骨脚を止める。・・これで馬は気が付いてくれる。すぐに譲る。止める。