雨の為お馬のけいこは中止。ハヤブサ観察へ。

①AM6時30分昨夕からの幼鳥がまだ松の木とがけ間でいます。

②しばらくすると昨日、上記状況を知ってる詳しい方来る。その方曰く

 『心配で来た。・あめの影響はもううぶ毛でないので大丈夫。・しかしえさを食べないと
  心配だ。』
 『昼ころこの2番子は1番子とからみながら初飛びだし地面近くに2羽はランデング。崖を登ってここまで2羽が来たが2番子だけこの位置のまま』
                        だそうだ。
昨夕は親が近くにえさを咥えて来てた。と言うとその方は少し安心。しかし

その方に私が自然淘汰、種の保存の為の強者の生き残り・・・発言。

不適切発言でした。ショボーン

2番子はまだここに。



一番子が近くに来ています。

                       

親が1番子の横に来て昨日の’きり’のえさを与え始めた。


昼からは少し雨脚落ちつくそうなので再度。