東山から帰ると、梅ちゃん曰く

『法然さんいうたら南無阿弥陀仏を唱えたらえ^~で~と言ってた人かいな。

 念仏教を迫害した後鳥羽上皇に讃岐の国へ流罪されたそうだな、それってじいの故郷やな~

。ということは讃岐の国はえらいいなかだったんやな~』

じい曰く
『そうみたいやな~。けどうどんはおいしいで。今度、明石大橋の料金も安くなったらしいので一度四国へ連れて行ってやるわ。』

梅ちゃん曰く『そんならたのんまっさ!』




























この喫茶店は以前来た時も入り、頼んだSWEETも同じだったことが帰宅後判明した。

①ひとは同じことを繰り返すものだ。

②来たことは覚えていたがまさか同じものを注文したとは覚えてなかった。忘却は日々に進行中。








店をでた疏水にはおおきなコイが泳いでいました。