ちいちゃんの定位置は私の肩と彼女はきめているようです。私が家に居て目で見えるときは。

肩に乗せないと、ゲージの前のベランダで『じー!』とか『ち(じ)ーちゃん!』と呼び鳴きしながら、体を左右にゆすって私を呼びます。

無視してると、仕方なくえさをたべはじめます。

今日は、肩の上にいて、前のおくさんがなにか食べ始めたので、『ちょうだい!』

くれないので、仕方なくとりあえずみじかな私の耳たぶを噛んで、私になんとかしろ~

といっているようです。