今日は雨もなくのれました。
馬房掃除後
①シード 馬装 と下乗り
②バビ 馬装と下乗り
③クイック 馬装と運動
クイックは相変わらず、エンジン「始動遅い。
やむをえず、鞭を小使用。
目的は、軽い扶助(指示)で馬が前に出るようになること。
そのためには、まず何をしても馬を推進気勢を出さねばなりません。
騎手が望んだレベルの。
それがでないなら、軽打、それで出ないなら、拍車を当てる、だめなら、拍車で腹へどーん、
それでだめなら、鞭で尻へ。多少馬は空蹴りで反抗するが、それが効果ないことを知らしめる。
そのためにもう一発。
とにかくこのどこかの段階で「馬が騎手の望むレベルで動いたら,OK。騎手の勝ち。
ポーカーで負けたら2倍を次にかける、負けたらつひ2倍かける・・・。似てるかも。
いずれにしても、馬が参ったといって動けば、ほとんど次動かす時には、軽打は拍車押し当て
るくらいで馬は出る。「普通の馬は

私が絶対的存在になってないので、やむを得ず最終手段の鞭にたよざるをえない。

そのうち「軽い扶助でクイックが動いてくれることを念じて練習あるのみ。
まず、私の指示で。つぎはだれが乗っても。
そうでないと、馬もいい評判にならない。

馬の未来が開けない。人間と馬のWIN-WINをめざして。
