キャットは障害馬として阪神競馬場からきた障害のベテラン馬。

障害にむけたら、騎手がバランスを崩さない限り一定のテンションにさえしておけばとにかく飛越し

てくれる満点馬ニコニコ

そして、スピードが速い。これが、コントロールできないと暴走するリスクもあるにはあるが。

現に、このビデオでもなめらかな走行とは言えず、飛越後強引に減速してキャットに痛い目をさ

せてしまった。ガー</strong>ン

とにかく、完成された馬です。




このバビは、新しいレインボウ虹とかウエイブ波の障害等見たことないような障害は見たりしてガーン止まったり、拒否したりする。しかし、だいぶ試合にも慣れてきたり又先生の調教でずいぶんそれはなくなった。

今回、先生の事前指導でのポイント

●障害まえでは、十分アプローチの距離をとり、馬に遠くからこれから飛ぶ障害物を認識させなさい。馬は飛ぶ能力はあるのだから信頼して、あまり追わなくてもよい。 
 との指導点を守った。

●競技直前にやや前傾姿勢で私の欠点である、飛越に遅れないように、前傾姿勢を1分くらいなので

 我慢しなさいまた背中を伸ばし坐骨で推進しなさいというアドバイスが効き、タイム減点はあ 
 るも のの、ゴールをふむことができた。わたしは、この若いバビとの結果が最近では一番う 
 れしかった。ニコニコ今後さらに経験を積み(馬が)満点馬とよばれるようになってほしいものです。

 もちろん、今回は虹とか波とかの障害がなかったのもあるが。