これは、バビの以前の写真。

今日は馬場凍結と雪で騎乗なし。
しばらく、天候回復を待ってた時に 昨日の疑問点を先生に聞く。
Q;ハミ受けが長く続かない原因は?
A;いろいろな原因がある。
ひとつには、こぶしが動いて馬の口にあたり、頭を
あげる。
ふたつには、推進不足。やはり、頭をさげても、継続して推進が要。
Q;いつハミ受けをするか?
A;各歩度の運動の最後に。
常歩でも速歩でも駆け足でも
まずは、うまの柔軟運動をフリーレーンで、次に軽いハミ受けでフラットワーク。
最後に、推進を馬の後躯に作用させ、後ろ脚をより前に踏みこませ、こぶしをしっかり
にぎり、フラットになった馬の首を上にあげる。(はみをうけたまま)
Q;前傾姿勢でだいじなことは?
A;馬に対して、重心は前にはいいが、体重を馬に対して、変動させないこと。
たとえば、ある時は、尻で馬の背中を押したり鐙を踏んだりの”船漕ぎ”は馬の
前進意欲をだめにする。
とまあ、あたまでは、少し理解できたが馬上でこれの実践が課題!
ぼちぼち
やりましょう

今日は馬場凍結と雪で騎乗なし。
しばらく、天候回復を待ってた時に 昨日の疑問点を先生に聞く。
Q;ハミ受けが長く続かない原因は?
A;いろいろな原因がある。
ひとつには、こぶしが動いて馬の口にあたり、頭を
あげる。
ふたつには、推進不足。やはり、頭をさげても、継続して推進が要。
Q;いつハミ受けをするか?
A;各歩度の運動の最後に。
常歩でも速歩でも駆け足でも
まずは、うまの柔軟運動をフリーレーンで、次に軽いハミ受けでフラットワーク。
最後に、推進を馬の後躯に作用させ、後ろ脚をより前に踏みこませ、こぶしをしっかり
にぎり、フラットになった馬の首を上にあげる。(はみをうけたまま)
Q;前傾姿勢でだいじなことは?
A;馬に対して、重心は前にはいいが、体重を馬に対して、変動させないこと。
たとえば、ある時は、尻で馬の背中を押したり鐙を踏んだりの”船漕ぎ”は馬の
前進意欲をだめにする。
とまあ、あたまでは、少し理解できたが馬上でこれの実践が課題!

ぼちぼち
