今日は、バビとキャット2頭乗り。

T先生ONEPOINT

①脚を使用時一回ずつ、大事に。

 脚を圧迫し使用したら、馬の反応を見て、つぎの指示を出す。

 しゃむに使用したら馬はどうしたらいいのかわからない。

 脚を使用し騎手の希望どうり前に馬がでたらOK。

 出方が少なければ、さらに強めの脚を使用する。

 そして、希望どうり馬がでたらご褒美で脚は使わない。

 希望どうり出なければ、さらに強めの脚、たとえば慶打、さらに拍車で圧迫

 、さらには拍車で軽打。

 ●脚を使用し、馬が反応したらご褒美、反応しなければ、馬にわかるように

  さらに明確な指示をさせまたその反応をみて。

  馬と対話しながら、指示する。

  言葉でないが、態度、行動で騎手は認識する。

  PLAN、DO、CHECK,ACTION。


  目標を馬にしめし、足らなければ、追加アクション

  FEED BACK制御。


  しかし、だいじなことは、馬は心のある動物であることを

  忘れないように。




 ● 10の力(アクセル)で脚を使用して、5だけこぶしを持つ(ブレーキ)

 前に5だけ進む(10-5)。

   6-1=5と15-10=5

  では、前者は馬はリラックスして5すすむ。

     後者は馬は緊張して同じく5進む。

   もちろん馬の動きの質は後者が理想。


これをじつげんするには、15だして5控えて10で進ます。

この15はかなり馬に強く脚を使用せねばならない。

これが、最初に馬を出しなさいということか。これをしてから

 馬が前にでてから、

そのご、10-5=5で、のれば10の脚で5がでる。

以上書いてるほんにんがわからなくなったが

だいじなことは

 1、馬と対話しながら乗る。たまには強く要望もしながら。

 2、同じスピード(対地速度)だすのにも、軽い指示で出せるように。

と理解しましょう。、