肢巻きの巻き方で先生から指導

 ●肢の大きいところと細いところでは一定の力で巻くなら、巻き終わりで

 残りが違うはず。

  ところが、私は、残りが同じ。ガーンすなわち、太いと ころをきつく締めて

 馬の肢に負担をかけていた。

●馬の肢になって巻かねばならない。


②巻きのりの円の真円性向上


●課題

 最初の180度は良いが、次の270度くらいで半径が

 小さくなるくせが残っている


対策

 180度の手前でやや内方脚で外へ押し出すと真円に近くなった。


 また、こぶしの内方指示を90度くらいでもとに戻し気味にする。


 結論は直進運動から回転運動へ変換指示がいつまでもつづいていたかも。


 回転が始まれば、すこしもとにもどしたほうがいいかも。