アイクとタイミングあわず。
左前方へ頭からまっさかさま。
飛ぶかなとおもったら急ストップ。
慣性の法則で、馬は停止。私は左前方へ。

完全に衆人環視の中、寝そべってました。
34度cの砂の上で。
原因
①拳が強くて、馬が前に出れなかった。
なぜ拳が強いか?
暑さのせいか?
②さき乗りのクラブOB曰く、飛ぶための最適範囲が小さいとのこと。
1から10マデノ強度とすると
●推進 4以下では止まる、 5以上を推進
●拳 4以下では制御不可 7以上ではブレーキ効きすぎ 5以上6以下
●騎手のバランス 悪いと飛ばない
次のバビはなんとかゴールきりました。

