ヒコウキでの練習今日は、膳○高のOBが馬の運動に来ていた。彼の3年間一緒にボロ取りしたり、大会にでたりしていた。大学でも馬術部で乗っていた。○○精機で工作機をつくっているそうだ。たくましい若者になっていた。ヒコウキでの練習先生からは『拳の静定!』馬の口の中で、はみがぐちゃぐちゃしてたら、馬はどうしたらいいか分からない。減脚か方向指示か分からない。当分、拳を『静定』して、脚と座骨と上体だけで乗りなさい。コメントということで、拳の静定で乗りましょう。動く馬の口と動く上体の中で。