<<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/0petHDMJz1Q" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>今日は<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/gl5kzbyDjL0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
馬房掃除時アクシデントあり。
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/0petHDMJz1Q" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
ベイブを中央の繋ぎ場につないだ。

馬着をなおそうとしたら、馬が首を下げて、馬着の

前のベルト止めに口をいれて、ちょうどハミウケに入り

後引き。
簡単にはづれない。

先生がすぐにうまをなだめて、馬着を前にずらす指示で

たるみを作り、はずすことができた

先生のコメント

馬と信頼関係ができてると、人が助けにきたと

わかると、じっと待っているのです。


他の馬ならパニックになり、二次災害で、他の

馬も騒いで怪我したり、ひとの怪我もありうる。

再発防止

●馬着の定位置を守る。休み明けとか。

●馬装時、馬を繋いだら、直ぐに馬着の前をオープンする。

とにかく、ひゃーとしたがよかったです。

さて今日は
●ドールとバンフの2頭。

騎手が少々おなかを下していて、息切れと動悸

で、あまり伸長速歩へはチャレンジなし。