ハミ受けの1方法


先生より



①座骨と拳の距離を決める。


②絶えずその距離をキープする微調整をし続ける。


 ・距離が長くなれば、推進と拳をきかして短くする。


 ・距離が短くなれば、推進と拳をゆづる。


大変忙しいそうだ。


忙しいと自覚できない私の無感覚。ガーン


まそのうち判るでしょう。ニコニコ