このネズミガシラハネナガというインコは
どうも私が親と思っているらしい。?
鳥小屋をあけるとすぐに肩に乗ってくる。
そこでじっとしてるかと思えば、私の肩を踏み台に
次のラックとかへ行く。
わたしはあなたの踏み台か?
ま!しかしいつも飛び乗ってくるとかわいいものである。
小屋のなかで泣いていても私の肩に乗ると静かになる。
扶養責任というか、これはなんとかしてやらんといかんと
思ってしまう。そして一生続くだろう。
これが孫だとその成長でじいさんから離れてしまう。
ペットの良さは一生続くだろうことが特徴かも。
さらにいえば、この鳥は30年は生きるそうだ。
最後はこれに看取ってもらうか?