きょうは、三条のライブハウス≪COCONI≫というところに


後輩が参加しているバンドが出演するので、聞きにきませんか?


のお誘いで、京都の三条高瀬川近くに、出陣?。


私と同じく、今年から自由人になったTさんも行くので、


少し食べていこかということになりました。


さて、遊佐氏曰く


現状;


よく馬に2,3年のってあきらめる人があるが、


それは気の毒な人だと思う。


馬は乗ってあきなくなるのがほんとうである。


それは、絶えず、この馬どこをどうしてやろうかと考えるからである。


なにも高等馬術をやらなくても、


・あそこの踏み切りにゆくとどうも馬がとまる。ので


 それをなおそうか。


・傘を広げているところでは鼻を鳴らして馬が逃げるのを,馴らすとか。


飽きない方法;


・毎日毎日今日は、なにをやろうかという目標をたてて馬にのることである。



馬にあきるひとはこういう考慮にかけているのではないか?


コメント


・私も、マイスキルに応じたローレベルな目標を一応乗る


前に自問しながら乗っている。


いわちゃんの馬日記

例えば

     1.軽速足の伸ばしをいつもより伸ばす


     2.輪乗り、巻き乗りのかたちをきれいに


     3.直進時できるだけ蹄跡の幅を長辺で1m以内に。


まあ、目標もなしに、青空のした、ボーと常歩で歩くのも


いいものですが。


 (時々先生からもっと元気よく!の声を聞きながら)ニコニコ