最近軽速足で歩度を伸ばすには、
1.座骨推進とつまみ≪大前提≫
これでいーちが長くできる。お尻が鞍から離れる。
2.次に、にーいでお尻を馬の背中に下ろす時
●空中の脚が着地前に、Donと馬の背中をおしりで叩くと
もっと前へあしを伸ばしたかったのに、おろして歩度が伸びない。
すなわち、ストロークがのびず、ちょこちょこ走りになる。
3.いーちでの注意点
●したがって、大きくのりなさい。
大きくは、お尻を上にではなく、前にです。
その時、脚の親指の付け根でやや外へで同時にかかとを踏み下げる。
そうすれば、無駄なお尻上昇抑えられる。
最近の先生が言ってることの自己流解釈ですが・・・・。