なかなか物事が進まずお待たせしてはいますのですが!



少しずつですが進んでます。


画像を見てお判りでしょうがクランクケースは初期型となります。エンジン刻印の台座の長さが違うなど違いはありますがエンジンの構造は基本的には変わらない。設計者のこれの基本設計に拘りというか不変性を感じます。



今回はオーナーのストックパーツを活用しながらの純正に拘ってリフレッシュ。



ピストンは純正オーバーサイズですがスリーブも新作です。



ヘッドも純正バルブ(丸溝コッタータイプ)にしてます。