塗装が仕上がれば腰下の組み立てに入ります。





スプロケ横に付くベアリングは純正品番では廃盤になってましたが他の車種で調べると有りました。



オイルポンプは悪くないのでそのまま使います。



スタータークラッチは純正新品がまだ手に入るので迷わず交換。



ピストンはΦ75からΦ72へボアダウン。



ヘッドはカムホルダーを抑えるボルトが折れこんでさらに絞めすぎでボス形状が割れていたので溶接補修+リコイル加工。



1か所だけで済むかと思い他を見るとほぼ全滅・・・。フライス盤で地味にリコイルすること20か所。



ガイド入れ替えとシートカットは順調に済んでブラスト後にガンコート塗装。



カムホルダーの穴をふさぐボスも欠けていたのでここも溶接+リコイル加工。



シリンダーはスリーブを製作して再生します。



ガスケットはBITO製。



バルブクリアランスを確認したりしてヘッドを組付け。



この辺は順調です。




接着剤では付かないよね~。溶接で圧入部分と平面を確保してから製作ボスを圧入。



このシフト用のシャフトを転倒などで衝撃が入り壊れるんです。



ボスはミッション側には抜けないように段付きにしてあり抜ける事は無いのでご安心を。