ヘッド周りの整備。



シートカットとポート内清掃。



最少面研。



バルブクリアランスの調整は先に済ませておきます。



ピストンとシリンダーはクリアランスが規定値内(クリアランス0.03ミリ)のため清掃のみ。リングは新品にしたのだがこのオイルリングが超引っ掛かりやすくて苦労します。



シリンダーを上からチョップとかしてるとオイルリングがはみ出して曲がるので禁じ手ですよ!



ピストントップがどこまで上がるかを確認しておきます。今回は扱いやすいエンジンがモットーですので面研とかで追い込みません。



外段取りで用意していたヘッドを載せてカムを取り付けます。



排気側カムシャフト(上死点)



吸気側カムシャフト(上死点)



解説書どうりに組むとこのようになりますがチェーンをたるませたりしているとちょっとずれやすいエンジンかもしれません。コマ数を数えないから難しいのかもですね~。




現状確認・・・。

圧縮上死点にしてバルブクリアランスでも確認しようと思ったけど?



なんとなく違和感がします。

排気側



吸気側



解説書だとカムホルダーに開いた穴とカムに設けられたポイントマークが一致するはずなんだけどね~。



ピストン周りの確認。



アルミメッキシリンダーですね。バブリーな匂いがします。



ピストンも溶湯鍛造品かな。



バルブ周りの確認。







カーボンは付着してますが深いダメージは無いようです。



オイルパンを外して異物の堆積も無い事を確認しておきます。続く。