taniとしてはこれからのカタナの再生でかなり必要になると睨んだ?作業の紹介です。





純正ピストンを使用したシリンダー再生です。

やんちゃに行くのであればボアアップや色々な選択がありますけど。

ツーリングメイン、ノンビリ乗る人にはコレもアリです。

シリンダーからスリーブを抜きます。この内面の状態が良ければバレルをワザワザ拡大する必要も無いと考えます。締め代はスリーブ側で調整します。



今回はドロップインと言われるような寸法にスリーブの外径を加工してます。

焼き嵌めしてプレスでしっかり押し込んで一晩おいて上面を荒加工します。スリーブは若干シリンダーの上面より飛び出すような寸法設定なので面研が必要です。



そしてボーリング&ホーニングして一番最初の画像のようになります。

純正ピストンと言ってもピストントップに耐久性向上のためアルマイト処理がしてあったり。



製法も溶湯鍛造で信頼のART製ですしね!




ちなみに費用はスリーブ11000円×4、スリーブ入替12000円、ボーリング24000円、面研5千円(金額はすべて税抜)となってます。