ハイカムを組むのにバルタイを取らないなんてもったいないとtaniは思う。



ポン付でいけるかどうかも測定してみないとわかりません。



今回は結果的に10°カムを進める方向にしないといけませんでした。





ネットなどで「カム交換しました!」的な画像が載っていてもカムスプロケの長穴加工や測定風景の無い物を見ると「おしい!」って思います。

10万近くするカムや交換費用を考えたらあとちょっと手間をかけると一番おいしい所が味わえるのね!






腰上組み立て編

組んでしまえばわかりませんがこれから頑張ってくれるピストンさん達です。ポコポコと組んで行きます。



普通に組むとこんな感じでマージンがありますね!



ヘッドを組み付けたら次の作業に。



仮組です。



ST-1~ST-2のカムなら干渉しないとピストンメーカーのヨシムラ様から回答はもらってましたが?



カムの製造元が違えばなんの依拠もないので確認します。



正確にはバルタイが違えばオーバーラップ時の干渉の度合いも違うので当る、当らないは組み方次第ではあります。これで安心して本組に入ります。



通常の腰上オーバーホールでは必要はほぼない仮組ですがギリギリまで面研するとかした場合は必ず仮組が必要になってきます。

結構手間がかかってます。次回からは仮組確認工賃をオプションで設定して・・・。