腰上はピストンを組んだり、ステムシールを交換していきます。



アシスタントが4人(?)登場。



そして面倒くさいけどバルタイ調整。



バルブクリアランス、バルタイを調整したら完成です。


ぱっと見綺麗ですが塗装はブラストせずに上塗りしているので腐食止め程度です。

どんなフィーリングか楽しみです。


「ワイセコピストンに単純にピストン交換でいけるかな!」って甘い考えが通用しませんでした。

まずはスリーブを抜き取って下面を加工中





けっこう微妙な部分に傷が入っているので怖くてそのままでは使えません。



ベースガスケットの当り面にドライバーなどを打ち込むのは止めましょう。もしくはオイルラインを避けた方がよいですね!

腰下はメタル交換、カムチェーン交換などを実施。



メタル類は新品パーツが供給されますので安心ですけど。



コンロッドのメタルにはこれまであった穴が無くなってます。上の画像は穴を開けた物で下の画像は開けない物。



コンロッド本体側には穴が開いていてそこから出るような感じだったのですが効果が薄いから廃止されたのかな??

オイルパンのドレンボルトを増設。



溶接はOHNOSPEEDさんで。



ワイヤリングは試にやってみたけど、イマイチ。

腰下が形になったのでオイルを1Lほど入れてオイルポンプをクルクル回します。



シリンダーとクランクケースの間に入るオリフィスからオイルが出る事を確認。



これをやらんと心配じゃから!