ガイド入れ替え後にもう一度ガイドの内径をリーマ―で合わせます。純正バルブなどは吸気バルブと排気バルブでバルブのステム径が違うのでリーマーもそれぞれ違います。


バルブをガイドに入れてみてシートカット前のシートとバルブの座りがほぼ出ていればこれまでの作業がうまく行っている事の確認が取れます。



シートカットも出来るだけ少ない方が良いですからここがポイントかもしれません。



最後にバルブの突出し量を確認。スプリングのロアシートとシールとの干渉も確認して出荷です。



本当は結構手間がかかってますよ~。


1340用のバルブガイドにシールが装着されてます。



KBMのシールは1200用のガイド用なので1340用のガイドに合わせて使うにはガイド側を削らないと入りません。



また非常に今回は入れにくかったのではと思える状況です。

この辺の取り合いはtani的には普通に対応できる範囲ですのでガイドをこれから製作して行きます。

ガイドを作らないと作業は進まないので手を動かします!



1本づつ下穴の寸法を測って締め代を残したガイドの外径にしていきます。

きつすぎても入らないし、緩ければオイルが下がったり、ガイドが浮き上がったりとトラブルの元なのでここはさらに慎重に。



焼き嵌めまで済んだら常温になるまで放置してガイドの内径をバルブに合わせてリーマー加工となります。

もうちょい。