シリンダーバレル加工。

純正Z1シリンダーはスリーブが入る穴がφ74で加工されてます。それをφ73ピストン用のスリーブ外径に合わせて加工します。



よくスリーブの厚みはいくらでないとだめだ!とか言われてますけどシリンダーのアルミ部分の残存肉厚も重要ではないかなと思います。



スリーブも入って作業は終盤です。



スリーブのツバ部分は若干飛び出しますので面研で調整します。



最後にピストンとシリンダーの寸法、リングの合口寸法を記録して出荷です。



まずは純正サイズのスリーブを抜き取り。

別に異常もなくスリーブが常温でクルクル回るという事もなくオイルの焼けも少ないです。



今回使うスリーブはφ73用のワイセコスリーブ。



刻印もきちんと入った正規品です。