オーナーの持ち込みパーツを組み付けてシリンダー(ボーリング済み)に組んでいきます。



しかし・・。

入りませんけど、オーナー様



角の部分にRを付ければいけそうなので修正して次に進もうと思いましたがピストンリングの合口をチェックします。



想定内でしたが、合口が無いリングが多数発生しました。コレぐらいでめげてたら進めんけえね。



かなり苦労しながらコンロッドをセットします。



なんか変にガタの無い部分とありすぎな部分が混ざっていて苦労した。画像に写っている新品ストレーナはオイルパンと干渉したので外されて古いものに交換。

そして架台を作ってディスプレイ。



しかしまだまだ難題が残ってますので終わった気にならん。

このバルブ周りを組み付ける=(8時間くらい苦闘する)



本当はこの状態でバルブスプリングとかを組んでC字形のストッパーを組めばいいはずなのですが今回使用するビックバルブではうまくいきません。



力ワザでバルブスプリングを押し込んでからC字形のストッパーを入れます。



本当は床面に物を置いたまま画像を撮らないようにしてたのだが16個めの最後の力ワザの後なので余裕が無かったな~。

長年使ってたバイク用のバルブスプリングコンプレッサをちょんぎってこのエンジン用に冶具を製作。


無事に18個のバルブ関連パーツが組み込み終了。





エンジンらしくなってきたね


シートリングを無鉛対応の材質に変更するためザグリ加工中。

全体画像。



丸1日ちかくかかってザグリ。


そしてまた同様にシートリング製作&打ち込み。



そしてシートカット。



ビックバルブ化完了