GS400のオーバーホール作業をコツコツ段取りはしているのですが画像アップが追いついてません(汗)



はじめの一歩はコレかな?

そして焼バメ+シートカット。



普通な感じで仕上がりました。変に加工しまくる感じも無く最小限の加工の時は仕事としてはスムーズに行っている証拠です。

腰下を組む段取りをしようと思い洗浄していたらなんかドレンプラグをリコイルしてありました。



リコイルがダメという訳ではありませんがドレンプラグはシールワッシャが入るのでシールする面とネジ穴の直角が出ていないと洩れるんですよね~。

だから車体のままリコイルするとかはうまく行かないです。



まずは下穴をエンドミルで加工します。

そして精神を統一してタップを直角になるように立てます?



いや絶対に人間が素直では無いので直角にはできませんのでお助けでセンターを押さえてもらいます。



これならtaniでも直角なネジ穴が立てられます。


そしてドレンプラグM18×P1.5の出番です。

ちょっと出っ張りすぎです。

腰下組み込み



ミッションのベアリングはすべて新品が出ましたので交換です。



クランクは左右のベアリングのみ交換です。中央を交換する必要は今回は無かったです。

上の画像はなんとなく構成部品を映すためにバランサーシャフトを仮置きして撮影しましたが一番手前にあるバランサーシャフトはクランクとの合いマークがありますので組付けには注意が必要です。



ミッションを動かすドグなどもボチボチ組みます。



スタータークラッチ関係も一度分解して確認するのですが今回クランクを交換するため支給されたクランクにはオイルシールが付いてませんでした。



このオイルシールはクランクベアリングから出てきたオイルをスタータークラッチ側に出さずにケース内に戻す働きをしてます。なんでなかったのかな?