本日も暑い山口県です。雨が本当に降りませんね~。

Z1のクランク芯出し+ケースボーリングを行ってました。





オーナーの希望でΦ82の径でケースボーリングしています。これならΦ76のボアまで対応できるような算段です。

クランクも芯出しをしながら感じたのはケースに組み付けると芯出し前は手で軽く回していくと引っかかりがあるのが芯だしをするとスル~ンと回り始めます。

感じよく回ってくれるエンジンになればいいですね!
そして更に元気になるZⅡ用腰上パーツ達です



一番の鬼門とも言えるバルブガイドの抜き取り。

ここがすんなり行くのか、行かないのかで工程は全然違ってきます。



吸気側は結構すんなり行くケースが多いのですが排気側は結構トラブルになります。

今回はなんとか無事抜けてくれましたのでスタンダードの寸法のガイドを入れて修理できました。

ガイドはPMC製ですが内径をリーマーで合わせたり、外径の形状にちょっと細工したりと色々手は加えてます



シートカットも出来るだけ最小限で済ませます。大体うまく行っているときは削る量は本当に少なくて充分です。

なんかうまく行かない物に限ってえらく削り込んだり、そうなるとセット長を調整するのに時間が掛かったりとドンドン手がかかってしまいます。

シリンダーの方もボーリング+最小面研でリフレッシュです。

元気なZ2になることを願っています