現況報告です。
シリンダーガンコート塗装完
ヘッド加工完了・ブラスト塗装完了

お待たせしてます
以下は過去日記
本日の業務報告です。

1135ボアアップシリンダー完了です。

ボーリング+面研まで終了です。次の工程はブラストです。
ワイセコの指定値になるよう確認しながら面研を行ってました。

何度も測定しながら間違いが無いか確認しますので結構手間がかかります。

でも間違いなく他のエンジンとは違うフィーリングになると思いますよ
当然カムスプロケも加工してバルタイもきちんと出せるような準備もしました。

作業も中盤に突入です
実は連休明けから2台のGSX1100のヘッドをメンテナンスしています。

作業的には一緒の作業なので同時にやれば能率的な気もしますが、どうなんでしょう。
シートリングの内径を拡大したり・・・。

細かい部分をシートカットしたりすると結構2台あると時間が掛かってしまっているような気もしました。

まだまだ作業は続きますね!
サボっていた訳ではないのですが、手を付けられずにいました。

来週はかなり時間が取れそうなのでヘッド周りに手を入れていきます。
まずは1気筒分をポート内を綺麗にしてました。
ズームイン♪

排気は結構入り口から近いので普通に撮影。

来週は全部掃除してシートカットまではやりきります
溶接をお願いしたっきり引き取りに行かずにいたら・・・・。

仕上げまでしていただいてました
本当は自分でやる気だったんですが・・・。
その本人は棚にケースを鎮座させてまったりとしてました。

画像でも良く見ると分かるのですが黒が透けているのが見えますのでこの辺をもうチョイ重ね塗りしてから焼き付ける必要があります。クランクケース・アッパーをガンコートしました。まずはフラッシュ無しの画像。

フラッシュをたくとこんな感じ。

腰下を先に組むかそれともヘッド・シリンダーを加工するほうを優先するか思案中。
最近は更に地味に作業しています。

ブラスト+ガンコート(フラットブラック)で進めてます。
なぜか違和感のあった点火時期のプレート。かなりずらしてセットされてます。
「こんなにずらす必要は無いはずじゃけど・・・?」と思いながら見てました。

腰下を分解する時間が出来たのでガバナーとか外し始めるとなんかボルトのトルクが変だったのでクランクを良くみると

位置決めのピンが潰れた痕跡がありました。コレが悪さをしてるかもしれんね~。
ピンを抜かないといけませんが、強敵みたいな気がします
「いや~ちょっと疲れたで!」といいそうなバルブシート周り。
痛みは少なく清掃とシートカットで十分リフレッシュ可能な状態です

オイル状の物が付着してはいますが、オイル下がりといった症状というより燃料カスっぽいです。
排気側はこのような状況。

吸気バルブの傘部分には付着物はありますがまあしょうがないかな?

これから清掃に入ります。
オーナーのドキドキが始まる瞬間です。

どうなるのかな?
今日夕方になってちょっと時間があったのでばらし始めました。
何が悪いのかはっきりしないとオーバーホールの方向性がでんからね

オイルの管理はかなりよくほとんどヘッドの内部は汚れが付着していません。また排気側も燃焼ガスが抜けたような跡もありません。かなり綺麗なエンジンです。
テンショナを外し、カムを外すとドキドキの瞬間です。ここを開けると悪ければいばらの道となります。

排気バルブも良い色に焼けてます。まあコレはプラグを外した時に大体分かってたんですけどね。プラグの端子の色=排気バルブの色です。

久しぶりに登場のマイ燃焼室。

プラグが煤けてるのはやっぱり排気バルブまで焼けませんね。以前レーサーで全開するエンジンを見せてもらった時、吸気バルブも同じくらいの色でした。

調子はそんなに悪くなかったんじゃないかと想像してます。
ピストンの方をみてみるとカーボンの付着はありますが普通のレベルです。

シリンダーを抜いてみてもピストンに一番傷が見られたのがこのピストンです。しかしすごく悪いというレベルではありません。

他の気筒はこんな感じですからね

ちなみに純正ピストンはセカンドリングより上の部分はアルマイト処理されていますので色が違って見えます。良いピストンなんだけどね~。オーバーサイズの供給が無いのが困ったもんです。
シリンダーガンコート塗装完
ヘッド加工完了・ブラスト塗装完了

お待たせしてます
以下は過去日記
本日の業務報告です。

1135ボアアップシリンダー完了です。

ボーリング+面研まで終了です。次の工程はブラストです。
ワイセコの指定値になるよう確認しながら面研を行ってました。

何度も測定しながら間違いが無いか確認しますので結構手間がかかります。

でも間違いなく他のエンジンとは違うフィーリングになると思いますよ
当然カムスプロケも加工してバルタイもきちんと出せるような準備もしました。

作業も中盤に突入です
実は連休明けから2台のGSX1100のヘッドをメンテナンスしています。

作業的には一緒の作業なので同時にやれば能率的な気もしますが、どうなんでしょう。
シートリングの内径を拡大したり・・・。

細かい部分をシートカットしたりすると結構2台あると時間が掛かってしまっているような気もしました。

まだまだ作業は続きますね!
サボっていた訳ではないのですが、手を付けられずにいました。

来週はかなり時間が取れそうなのでヘッド周りに手を入れていきます。
まずは1気筒分をポート内を綺麗にしてました。
ズームイン♪

排気は結構入り口から近いので普通に撮影。

来週は全部掃除してシートカットまではやりきります
溶接をお願いしたっきり引き取りに行かずにいたら・・・・。

仕上げまでしていただいてました
本当は自分でやる気だったんですが・・・。
その本人は棚にケースを鎮座させてまったりとしてました。

画像でも良く見ると分かるのですが黒が透けているのが見えますのでこの辺をもうチョイ重ね塗りしてから焼き付ける必要があります。クランクケース・アッパーをガンコートしました。まずはフラッシュ無しの画像。

フラッシュをたくとこんな感じ。

腰下を先に組むかそれともヘッド・シリンダーを加工するほうを優先するか思案中。
最近は更に地味に作業しています。

ブラスト+ガンコート(フラットブラック)で進めてます。

「こんなにずらす必要は無いはずじゃけど・・・?」と思いながら見てました。

腰下を分解する時間が出来たのでガバナーとか外し始めるとなんかボルトのトルクが変だったのでクランクを良くみると

位置決めのピンが潰れた痕跡がありました。コレが悪さをしてるかもしれんね~。
ピンを抜かないといけませんが、強敵みたいな気がします
「いや~ちょっと疲れたで!」といいそうなバルブシート周り。
痛みは少なく清掃とシートカットで十分リフレッシュ可能な状態です

オイル状の物が付着してはいますが、オイル下がりといった症状というより燃料カスっぽいです。
排気側はこのような状況。

吸気バルブの傘部分には付着物はありますがまあしょうがないかな?

これから清掃に入ります。
オーナーのドキドキが始まる瞬間です。

どうなるのかな?
今日夕方になってちょっと時間があったのでばらし始めました。
何が悪いのかはっきりしないとオーバーホールの方向性がでんからね

オイルの管理はかなりよくほとんどヘッドの内部は汚れが付着していません。また排気側も燃焼ガスが抜けたような跡もありません。かなり綺麗なエンジンです。
テンショナを外し、カムを外すとドキドキの瞬間です。ここを開けると悪ければいばらの道となります。

排気バルブも良い色に焼けてます。まあコレはプラグを外した時に大体分かってたんですけどね。プラグの端子の色=排気バルブの色です。

久しぶりに登場のマイ燃焼室。

プラグが煤けてるのはやっぱり排気バルブまで焼けませんね。以前レーサーで全開するエンジンを見せてもらった時、吸気バルブも同じくらいの色でした。

調子はそんなに悪くなかったんじゃないかと想像してます。
ピストンの方をみてみるとカーボンの付着はありますが普通のレベルです。

シリンダーを抜いてみてもピストンに一番傷が見られたのがこのピストンです。しかしすごく悪いというレベルではありません。

他の気筒はこんな感じですからね

ちなみに純正ピストンはセカンドリングより上の部分はアルマイト処理されていますので色が違って見えます。良いピストンなんだけどね~。オーバーサイズの供給が無いのが困ったもんです。