今日はディーゼルエンジンのヘッドについて書きます。



面研中です



ヘッドの上側(画像の中で)がまったく削れていない事が分かると思います。



近くによって見るとこんな感じで削れていきます。

研磨の方法でこうなっているのでしょうが砥石の回転方法でこのような事が出てきます。

簡単に説明すればディスクグラインダーを直角に立てて横方向に削ってあります。

これはどちらかといえば汎用の研削盤での削り方だと思います。

ウチの機会の場合はディスクグラインダーを限りなく水平にして削っていきます。フライス盤を想像してもらえば良いと思いますね。

今回のような状況だとヘッドは段々畑のようになってますので水漏れ、油漏れが外に出たりするような不具合が年数が経つと出たみたいです。

研磨一つとっても表面の仕上げとか方向とかいろいろ考えさせられます。