毎日暑い日が続きますね

今日は地味~なオイルポンプの画像です。これはまあ程度の良い物の画像です。
今度は程度が悪すぎる画像です。



左上の凹み形状と凸形状とのスキマの感じをよく較べてみてください。ガボガボです。

ポンプがこんなになって(磨耗)しまえば他の部分の悪影響は覚悟すべきでしょう。

コンロッドのキャップとメタルは焼き付いてしまってます。



メインのジャーナル部分も当然の結果ですが焼き付いてます。


結局このエンジンはコンロッド、カムシャフト、クランクシャフト、ロッカーアームシャフト、ピストンピンといった軸に関係する部品が全て悪くなってしまってました。

tani的には油圧の管理が油温と同じくらい重要だと思ってます。

今回の故障のケースもオイルポンプが先かメタルの磨耗カスがポンプに吸い込まれてダメになったかまでは分りません。

オイルを交換する際に金属の粉末が出ていないかとかオイルフィルターの中に金属粉末が溜まっていないかは見た方が良いのではと考えています。